庭の草木に水をあげるのに使ってるホースの水栓が閉まってなかったようで、水道料金がすごくかかってしまっていたことが発覚。
「朝、出かけるときに水やりしてバタバタ焦ってて、水栓のしめ忘れがあったと思うから、水やりをお願いしたい」って言ったときの、今日のダンナの一言。
「俺だって、朝は忙しい」
「そっかぁ、忙しいんだね。じゃあ私がやるからいいよ」と言うのが、今思えば、きっと正解。
しかし、私はすぐに頭をよぎってしまったよね。
「ギリギリまで寝てて、自分の支度しかしてないのに、忙しいって。何言っちゃってるのかしら!?」って。
「私は朝ごはんの支度、保育園の支度、お風呂掃除、ゴミ捨て、夕飯づくりしてから出かけますし、小学校の登校班、保育園の送りもしてますよー!」
これ書いてて気づいたんだけど、そもそもダンナにお願いしたら、やってくれるって、期待をしてるからガッカリするし、絶望するんだろうね。
もうダンナには期待しないのが一番だなと思ったのでした。