国破れて 山河あり
城春にして 草木深し
時に感じては 花にも涙をそそぎ
別れを恨んでは 鳥にも心を驚かす
とつぜん、こんなメールがありました
娘ちゃん宛のメールが、私のほうに
まぎれてきただけだったのですけど
白い画面にシンプルな文字
題目もなくて
印象的だったから
よみかえしたりして
ちょっとした行き違いは
ステキなプレゼントに
その後、車のラジオから
この詩の朗読が流れてきました
震災から、まもなく1年
忘れてはならない春のことも
あたらしい春の訪れも
うけとめられるように
なりますように
