流行の黒 かわいいね♪
こんばんわ~![]()
ご無沙汰しておりま~す
いかがおすごしですか![]()
すこし前に、原宿ラフォーレの裏にある
浮世絵 太田記念美術館の企画展
『大江戸 ファッション 事始め』 をみました
小さい美術館ですけれど、決まったカテゴリーの中で
するどい企画の力を感じたり
とても好きな美術館で~す![]()
ちらしの絵は
喜多川歌麿 『当世美人三遊 芸妓』
日本の誇る服飾文化が大きく花開いた江戸時代
泰平の世がつづくなか
特権階級だけでなく
多くの人が ’装いを楽しむこと’に
情熱を傾けるようになりました~
そんな時代の作品を、あつめた展覧会~![]()
厳しい身分制度~![]()
贅沢な装いは禁止なんですって~ Σ(・ω・ノ)ノ!
じゃっ
表は、とりあえず地味で
裏地にすきな柄とか~
今でこそ、文化的な事実として
美術館入りですけれど
制服の裏地に龍や虎がいたあの時代
(わたしより上のみなさんなら心あたりが。。。)
は、風俗的に、江戸文化に近かった~![]()
と推測せずには、いられませ~ん![]()
芸者が被る袖頭巾の黒色が
白い肌を際だたせている。
茶屋の女性の黒い掛襟は、
全身の印象をひきしめているが
これは、贅沢をしていないことを
意味することから始まったもの。
しかし江戸っ子は、黒という色を
ファッションにもうまく取り入れている。
(図録より)
江戸時代の黒の流行は
社会的規制にそいながら
こういうほうがいい~
ということに、素直であったことが
あたらしい流行の礎になりました
質素倹約の時に、文化が花開いた江戸時代
現代にも、つうじることを思いながら
今に見合った、なにかが生まれること
そうして、つないでいくのかな
またこの、ちいさい美術館が
好きになりました![]()
