こんばんわ~![]()
やらずの雨がふりました
いかがお過ごしですか![]()
アジサイの学名は、「水の容器」
シーボルト(出島にきたあの人)が
オランダに帰国して、アジサイを
otaksa(オタクサ)
と紹介したそうです
植物学上の有効名ではないけれど
牧野富太郎(日本の植物学の父)が
本のなかで
Hydrangea macrophylla Seringe var.
otaksa Makino
オタクサ・マキノ
とあたかも、有効名であるかのように
書いてしまったものだから
誤解が広まってしまったとか~
おもしろいのは
牧野博士は、自身でそう書きながら
アジサイが日本で「オタクサ」と呼ばれて
いないことをつきとめて
シーボルトの愛妾のお滝さん
お滝さん=オタクサ
からとったのじゃないかと推測して
美しい花に、花柳界の女性の名をつけたと
シーボルトを非難したとか
博士いわく、人間の女性は、花のうつくしさには
とうてい、およばないのだそうです
牧野富太郎博士の持論がおもしろくて
このブログが始まったころにも
書いたんですけど(←凡人の無礼、おゆるしを~)
http://ameblo.jp/spring-ring/theme7-10014039947.html#main
シーボルトが粋人だったことや
牧野博士の花への思い
アジサイをめぐるエピソードは
やっぱり
湿度が高いように思います
(*v.v)。


