こんばんわ~![]()
いかがお過ごしですか![]()
海老蔵さん、イタイですね~
海老蔵さんのニュースで西麻布が出てましたが
あのすぐ近くにスタジオやアトリエがあって
とことん遊んで 仕事していました~
西麻布時代のことを思い出したら
立ち寄った、本屋さんで
建築家の安藤忠雄さんの 『歩きながら、考えよう』
が目にとまりました![]()
仕事場は、彼が建築したものでしたので
本の中の、建築の写真を見たら
仕事場の情景が、リアルに蘇りました![]()
コンクリート打ちっぱなしの
シンプルな箱のような建築
最小限の仕切りがあるだけです
コンクリート、シンプルというと
硬く、冷たい、無機質なイメージですが
そうではなくて
内包的なあたたかさ、やさしさを
感じるんですね~
四角いコンクリートの何が
そう感じさせたんでしょうね~![]()
学生の頃、美学の講義で
「どんな世界的に有名な美術品だとしても
’母子像’は、美学の観点からすると
評価が、どうしても低くなる」
ということを聞きました
母親が、子どもを愛するのはあたりまえ
なので、母子像は平凡なゆえに
評価されにくいということでした
私は、その講義を、なるほど~と思いつつ
すこしザンネンに思ったことを覚えています![]()
世界的な評価をうけている
安藤忠雄さんの建築
その中にいて感じたのは
’守られている感じ’’安心’’穏やかさ’
そして’開放’と’刺激’
私の個人的な思いですけど
’お母さんのお腹の中にいた時って
こんな感じなのかもしれない’
と思ったことがあります![]()
四角いシンプルなデザインは、日本的
シェルターのような、外の世界とのほど良い遮断
壁面いっぱいの窓は、外の世界へ、光の通路
’お母さんのお腹の中’
もっとも、幸せな時を過ごしたところ
そして、外への期待
外とのつながりは、人の成長を見守るところ
一見、無機質にみえる建物には
プリミティブなエネルギーを
生み出す力があったのだと思います
安藤忠雄さんの建物と、人との関係は
進化のようで、原点回帰
世界的な高い評価を得た
’母子像’のようかもしれない
と、思いながら
西麻布![]()
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ブログを書いている途中で、TVに安藤忠雄さんが
出ていて、’日本の力’について語っていました~![]()


