気まぐれ美術館 洲之内コレクション展図録
どこからきたのか、ちょうど一ヶ月ぐらい前のある早朝
子猫が、ミーミー ガレージに置いてある高い箱の上で鳴いていました。 ![]()
今では、すっかり膝の上にいることが多くなったけれど
子猫をどうしようかと、考えた一ヶ月でもありました。
外犬のサンディーや、鯉もいるし。。
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そのうち怪我をしたので犬猫病院につれていったり、
名前を付けたりしているうちに。。
本の表紙の「猫」という絵は、まったく無名な作家のものだったけれど
コレクターの洲之内氏の、’特別’になったもの。
「コレクションではないコレクション」だそうです。
私にも「コレクションらしいコレクション」が、それなりにあるけれど
プッチは、そんな「らしい」ものを
のり越えた存在になってしまいました。
プッチが現れる少し前は、中学かi高校生の時に読んだ
梶井基次郎の「檸檬」が、突然思い出されるくらいの
気分が続いた時でもありました。
図録の中の解説に、偶然の出会いという言葉が
何度も出てきます。
プッチが、檸檬のような、なにかの役目をしてくれた
というようにもとれますし
私が、ネコ向きな、ネコらしい人になったとも
いえるような気がします![]()
