今日はミニマルライフの話。

 

キッチンの鍋類については

ずっと前から

もっと数を減らしてスッキリさせたくて

 

使用頻度が少ないものは

別の場所に移して

「ないもの」として暮らしていたにっこり

 

キッチングッズに限らず

道具類は

1つで何役もこなせるものがあると

数を減らせる

 

鍋類は

両手鍋とフライパンを

1つで二役できるものに

変えようかどうか

ずっと迷っていたけれど

 

結局

深型のフライパンを買ったニコニコ

 

両手鍋が劣化してきたので

ちょうどよい機会

 

フライパンはまだ使えるけれど

手放すことにした

 

 

大同電鍋についても

半年ぐらい使ってみて

 

よく使う付属品と

買ったけれど

ほとんど使っていない付属品と

はっきりと分かれるようになった

(ほとんど使っていないものは

メルカリに出そうかな)

 

 

新しいものを購入するときは

本当にずっと使うのか

いっときのワクワクだけで

選んでいないかキョロキョロ

 

自問自答してから

買うようにしているけれど

 

それでもたまに

買わなければよかったなぁと

思うものがあるアセアセ

 

 

使ってみてから気づくことや

生活習慣が変わったり

年令を重ねるとともに

考え方も変わったりするから

仕方がないかもしれない



モノの数が少なければいい

というわけではなく

 

いつも「今」の感じ方を大事にしつつ

 

持っているものを

最大限に活用して楽しむ暮らしが

私にとてのミニマルライフキラキラ

 

新しい鍋が届くの楽しみ!ルンルン

 

 

 

 

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