食事のメニューを考えるとき

ビタミンやら食物繊維やら

何やら考えてうーん


肉を食べたい気分なのに

昨日も肉料理だったから

今日は

不飽和脂肪酸が豊富な

魚料理のほうがいいかなとか


今日はまだ

キノコを食べていないから

夕ご飯にはキノコを入れようきのこ


とか


食べたい気持ちより

栄養バランスや

「体によいもの」という思考を

優先させる自分がいる


体の声を聴くよりも

仕入れた知識に従って

あれこれ考えすぎてしまう凝視


頭が

いろいろうるさいことを言う煽り


思考 > 体の声


それでいいのかな…


4毒を普通にとっていた頃は

食べたい=脳が快楽を求めるもの

という危険性があったけど


今はもうそういう心配は

ほぼなくなったから

食べたいものを

食べればいいのにねよだれ



体が求めていることに

従うのは大切キラキラ


体は正直だから

今自分に必要なものは何か

わかっているにっこり


だから

それを食べたいと感じるわけで


汗をかいて水分が不足すれば

水が飲みたくなるのに


その気持ちを無視して

水分のとりすぎは

体を冷やすからといって

飲まないのと同じだよね爆笑


知識よりも

体の状態に意識を向けて

体が出すサインを見逃さず

ちゃんと声を聴くだけでなく

それに従う


これが今の私の

課題なんじゃないかと思うハート




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