「これ食べたいビックリマーク」と思うとき

 

それは

体が要求しているのか

 

それとも

脳が求めているのかを

 

見極めるのは大事にっこり

 

のどが渇いて水が欲しいときなどは

体が要求しているのだと

わかりやすいけど

 

甘いもののような

脳の快楽報酬系は脳が欲している。

          下差し       

 

吉野敏明チャンネル

(脳の快楽報酬系 前編 )

(脳の快楽報酬系 後編)

 

 

「食べたい」と思うのは脳。

 

だから

体自体は欲していないんだよね驚き

 

 

例えば

 

「〇〇は体によい」

と言われると食べたくなって

実際に食べるとおいしく感じる爆  笑

 

そして

 

やっぱり体も喜んでいるんだ~ラブラブ

なんて思ったりする。

 

けど

 

それは頭の中での話で

 

体自体は

その食べ物を本当においしいとは

感じていないってこともある。

 

脳が喜んでいるだけなのに

体が喜んでいると勘違いしちゃうガーン

 

これ、私にはよくあるてへぺろ

 

頭で

「体によいのだからおいしいはず」

という思い込みがあって

おいしく感じるのかはてなマーク

 

それとも

 

体が必要としているから

おいしく感じるのかはてなマーク

 

この違いを

ちゃんと見極められるように

今日も体の声を聴くにっこり



聴くことが

じょうずにできるようになれば

 

きっと

余分なものは口にせず

 

本当に

自分の体に必要なものだけを

選んで食べることが

できるようになるニコニコ

 

必要なものを必要な量だけ

 

衣食住すべてにおいて

これを徹底できるのが私の理想飛び出すハート