若い頃は

自分が歳取ったときのことなんて

漠然としていたけれど

 

歳を重ねるにつれて

体の調子が

思わしくなくなったりすると

 

「歳のせいだわ。」なんて

思ったりするようになるネガティブ

 

けど

 

なぜ

歳のせいだと思うのだろう?

 

言い換えると

 

なぜ

歳を取ると

体の不具合が

起こるようになるの?

 

細胞はある時期を過ぎたら

衰えていくのが

自然なことだから?

 

それが自然の摂理だから

仕方がないの?真顔

 

自然の摂理に

抗うつもりはないけれど

 

自分の体に起こることを

すべて歳のせいに

したくはないえー?




 

私くらいの年齢になると

 

関節が痛いとか

老眼が進んだとか

物忘れが増えたとか

 

体の不調は

たいてい歳のせいにして

 

仲間たちと

「私も歳取ったもんだわ」

「いやねーまったく(笑)」

といった会話をしたりするうーん

 

笑って済む程度のことなら

いいけれど

 

何でも歳のせいにして

自分の生活を顧みずに

 

やれここが痛い

やれ調子が悪いなど

言い続けながら生活するのは

私は好きではないなぼけー

 

歳をとると不調が起こるのは

 

つまり

 

それまで食べ続けてきた

体によくないものが

蓄積されていった影響だと

 

吉野先生の動画を見ると

よくわかる。

 

吉野敏明チャンネル

 

 

今からでも改善できるなら

食生活を改めて

健康維持をしたいと思うほっこり

 

長生きしたいのではなく

死ぬまで健康でいたいから飛び出すハート