木更津の町は、
久々に太陽が出ています♪
車を運転していると…
右側だけ日焼けしそうですね~
太陽サンサンの中、
幼稚園に行く時に、
娘が私の後ろから右手で、
私の右手を握ってきた…
すると…
私の記憶が甦る…
私と一緒になったみぃくんが…
10代の若かりし頃…
一緒に家に帰ってる時に、
私にこう言ったのである…
みぃくん…
ねぇ。
普通に手を繋ぐのはずいじゃん。
私…
あぁ…そうだね…
みぃくん…
だからさぁ。
同じ方の手で手を繋ごうよ!
私…
いいねぇ…
こんな感じ?
とか言いながら、
みぃくんの背中に手を回し、
みぃくんの右手をつかんでみる。
まぁ…
同じ方の手、
右手と右手ですから…
2人の距離が急接近するわけである。
みぃくん…
やだ!ちょっと早い!
今、言ったばっかじゃん!
心の準備とかないの?
プチぎれされたな(笑)
ってか、自分が言ったんだろ(笑)
とか思ったんだけどさ…
みぃくん。
顔真っ赤になってたから、
すぐ無言で…
手を離しちゃったな…(笑)
まぁ…可愛かったな(笑)
女心は、難しい…
と、あの時、思ったわけである…
庭に咲いてる…

雑草です。
ドクダミらしいです(笑)
メチャメチャつおいです(笑)
この雑草くらい、
強い精神力が欲しいな(笑)
みなさんは、
右手と右手で、
手を繋いだ事がありますか?
必然的に抱きよせて歩くように、
なってしまうんですが…
今、思えば、
あの時って…
こういう事ではなかったのかも
しれないですね~(笑)