頑張りすぎ体質からの脱却!
恋愛も仕事も自由に楽しみたい♡
伊咲はるかです![]()
今日はめちゃめちゃ久しぶりに
タピりました!
(↑言ってみたかった。笑)
飲んだのはタピオカ黒糖ウーロンティー![]()
黒糖の甘さが美味しかった![]()
けど、ランチをがっつり食べた後だったので、
飲み終わる頃にはお腹がいっぱいすぎて
めちゃ苦しかった・・・![]()
午後はこっそりスカートの
ファスナーを緩めて仕事してました。笑
この前友達とおしゃべりしていて、
「一番結婚したいと思っていたのは何歳の頃か?」
という話題で盛り上がりました![]()
私が一番結婚したいと思っていたのは
28歳の頃。
正確に言うと、
一番結婚へのプレッシャーに押しつぶされそうになっていた
のは28歳の頃です。
私の周りは27歳の年が結婚ラッシュで、
毎月結婚式に出席していました![]()
周りの仲良かった友達が、
男女問わずどんどん結婚していきました![]()
![]()
なのに、一方自分は彼氏さえいない![]()
周りからも
「はるかの結婚はいつかね〜」
なんて言われて、
やばい私もちゃんと結婚しなきゃ!
って思ってました![]()
あの頃は、
「結婚できない、かわいそうな人だと思われたくない」
「親を安心させてあげるためにも、結婚しなきゃいけない」
という感じで、
自分の気持ちは完全にスルーして、
周りからの目・世間体ばかりを
気にしていました。
結婚しないと、
周りにバカにされるに違いない。
結婚しないと、
親が悲しむに違いない。
と悲壮にくれながら
婚活をしていたような気がします![]()
今は全く周りからのプレッシャーは感じていません!無!
なので、純粋に自分の「結婚したい♡」という気持ちを大切に出来ています。
そうなったきっかけはお母さんとの会話でした。
「結婚しなきゃとは思っているけど、
中々いい人がいない。
私は一生結婚出来ないかもしれない。
どうしよう・・・
そうなったらごめん。」
と赤裸々に今の自分の気持ちを
吐き出してみました。
すると、
「もちろん孫の顔見てみたいなとか、
思わないわけじゃない。
だけど一番大切なのは、
はるちゃんが幸せでいてくれること。
今は時代も時代だし、
結婚しなくても幸せになれる。
あんまり気にしないでいいと思うよ。」
と言ってくれて、
すーーーーっと自分の心が軽くなりました![]()
私が勝手にプレッシャーに感じていた
【親からの期待】は実はなかったのです。
私が勝手に自分で作り上げた重しでした。
一番身近なお母さんという存在に、
そのままの自分を受けてれてもらえたことで、
周りの目を気にする必要性を感じなくなりました。
その結果、今はとても身が軽いです♡
もし、
「親が悲しむかも・・・」
というプレッシャーに押しつぶされそうに
なっている人がいたら、ぜひ勇気をだして、
その素直な気持ちを親に伝えてみてください![]()
子供の幸せを願わない親なんていない。
きっと
「あなたが幸せならそれでいい」
と伝えてくれると思います。
愛を込めて![]()



