伊咲はるかですぽってりフラワー

 

 

今日は自分恋愛塾10期のサブ講師仲間と

恵比寿ランチしました乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恵比寿ガーデンプレイスタワー39階の

絶景レストランで美味しい鶏肉ランチを頂きましたチューリップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃめちゃ景色が良かったので、

夜にも行ってみたい!!キラキラ

(景色の写真撮ってないけど。笑)

デートにもおすすめのスポットですピンクハートピンクハート

 

 

その後はガーデンプレイスの中で

写真の撮り合いっこしてふんわりリボン

 

 

 

 

 

 

 

 

ドトールでずっとおしゃべりしてましたイエローハート

 

 

 

自分恋愛塾の仲間とのおしゃべりは本当楽しい!

ついつい長く話し込んでしまいますヒヨコ

 

 

 

私は昔から友達は多い方だったのですが、

セキララな恋愛相談って苦手でしたもやもや

 

 

 

中高は真面目系の中高一貫の女子校で、

日常的に男性との接点もなかったのです。

 

 

 

少女漫画を読んだり、

雑誌のSeventeenを読んだりして、

ときめく恋愛にあこがれはあったけど、

それを友達に話すのは、

なんだか「恥ずかしいこと」でした。

あの環境だと男性の話をすることは

とても特別なことだったのです。

 

 

 

多分その頃から

自己肯定感低かったんでしょうね。

特別可愛くもない「私なんか」が

恋愛の話なんてしたら恥ずかしい、

みんなにバカにされるって

思い込みがありました。

 

 

 

なのでむしろ、

「恋愛には興味ないサバサバした女子です」

アピールをしてました。なぜか。笑

(おかげで女子の後輩にはモテた。笑)

 

 

 

大学生になって共学の世界に入っても、

その思い込みは続き、仲良い友達にも

あまりセキララには話せなかったなキョロキョロ

 

 

 

社会人になっても同様でした。

日常的に友達と恋愛の話をすることに

抵抗はなくなっていったけど、

やっぱり

「私なんかが恋愛の話をして良いのか?」

という気持ちはずっとありました。

 

 

 

けど、自分恋愛塾に入って、

恋愛の話をすることが当たり前な状況になって、

「恋愛している自分」を

やっとそのまま受け入れられるようになって、

人生がとても楽しくなりました。

 

 

 

もちろん、恋愛が人生の全てではないけれど。

 

 

 

人生の重要な1つの要素である恋愛について、

素直に、セキララに、真剣に話し合える、

自分恋愛塾という環境・仲間に感謝感謝です赤薔薇赤薔薇

 

 

 

このコミュニティを大切にしたいし、

もっともっと拡大していきたいなと思いましたラブ

 

 

愛を込めてハート