伊咲はるかです
今日は自分恋愛塾11期の第2回講座でした
新型コロナの影響で初めてのオンライン開催、
とってもスムーズに終えることが出来ました
菜穂さんの話はいつ聞いても学びが大きい
個人的には女性と男性の性質の差の話が、
改めて勉強になりました
他にも思い込みの外し方や、
ノートの書き方についてなど、盛りだくさん
後半の質問Timeは、チームごとに2つに分かれて、
こんな感じでzoomでやりました♡
私は二段目の一番左♡
学びを自分のモノにするには
とにかく実践あるのみなので、
私も色々と試してみたいと思います♡
初めて11期生の講座生のみなさんに
(オンライン上)ですがお会いできて、
とてもHAPPYでした
講座が終わってから、脳が疲れたのか爆睡
がっつり寝て、さっき目覚めてこのブログ書いてます。笑
講座の中で菜穂さんが言っていたことの中に、
「ダサい部屋着を着てる自分は
結婚出来ないと思ってたけど、
ダサい部屋着を着てる自分もOK!
そんな自分も結婚できる♡と思い込みを変えた。
だから、結婚した今でも
堂々とダサい部屋着着てる。笑」
という話があって、
自分も昔は自分に色んな制限かけてたなと思い出しました。
部屋着のくだりも、私も思ってました。笑
かわいい部屋着ではなく毛玉ついた、
大学生から着てるジャージで
部屋をうろうろしている自分は
男性には絶対見せられない姿だと、
彼氏が家に来る時は
絶対見られないように隠したり
あと、私はアレルギー性鼻炎で、
点鼻薬を常に持ち歩いているのですが、
(鼻の中にシュッとするやつ)
それを持っていると知られること、
シュッとしているところを見られたら、
もう絶対嫌われる、一貫の終わりだと思っていたり
一重の自分は、男性から愛されるはずない!と、
あの子も二重、この子も二重だ・・・と落ち込んだり
料理を全然してない自分は結婚出来ないかも ・・・
と思って、料理の話題が出ると一生懸命弁明したり
色々あったなぁ・・・・多分探したらもっとある
そして、その思い込みを持っている時は、
いつまでたっても相手に自分のありのままを見せれなくて、
いつまでたっても偽りの自分のようで、辛かったです
けどよく考えてほしい
結婚した女子たちは、みんな部屋着が可愛かったのだろうか?
点鼻薬を持っている女子は結婚出来ていないという統計があるのだろうか?
結婚したあなたの友人の中に、一重の人はだれもいなかった?
あなたの周りの結婚した人たちは、本当にみんな最初から料理が上手だった?
ぜーーーったいそんなことないんですよ
万人に共通する「絶対」なんてない
のです
自分の持っている思い込みの前提を疑い、
本当にそうなの?と考えてみましょう
苦しい思い込みをもっている限り、
自分はずっと苦しみます
ちょっと最初は怖いかもしれないけれど、
自分には「必要ない」思い込みを外すことができれば、
そのままの自分にOKを、自分自身が出すことができるようになり、
その結果として男性からもそのままの自分で愛されます
どんな自分も「かわいいね♡」と許してあげましょう
そんなあなたが、特別に魅力的です
愛をこめて