春なのだ!


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趣味でパン作りしています



春のブログ



今回は、

少し時間がたってしまったが

[ barぱーと2 」 バールについて調べてみました。


イタリアのバール

バールは

地域社会に密着した生活に欠かせないお店として

イタリア全土で16万軒ほどあるらしいのだ、


イタリアのどこの街にもバールがある。

バールは単なるカフェではなく、料理とお酒はもちろん、

人々がコミュニケーションを作るための空間なのだな。


うん~

コミュニケーションをとるのって大変だよね~

人見知りなワシもちょっと苦手かもしれない・・・
リストランテ・バール

食事がしっかり出来るタイプとワインやお酒メインのタイプ

とあるらしいのだ


もう少し詳しく調べてみると。エノテカ・バール

カウントダウン・残り時間 後10年と13日-春

カフェ・バール

カフェメニュー中心のタイプ


ピッツェリア・バール

イタリアサンドイッチを中心に提供するタイプ

 


パニーノ・バール

イタリアサンドイッチを中心に提供するタイプ


パスティチェリア・バール

ドルチェ(デザート類)メニューを重点におくタイプ


ジェラテリア・バール

ジェジェラートメインのタイプ


リストランテ・バール

食事がしっかり出来るタイプ


いろいろなタイプのバールのだな~

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バールのメニューも調べてみた


Caffe (カフェ)

エスプレッソをはじめカプチーノ、マッキャート等、

バリスタといわれる技術者が作るスペシャリティコーヒーなど


Gelato (ジェラート)

毎日の手作りが基本のイタリアのアイスクリームがあるらしい


Dolce (ドルチェ)Pane (パン類)Panino (パニーノ)

魅力的で色鮮やかなケーキやお菓子やデザート類
パニーノは生ハムやチーズを使ったイタリアの代表的なサンドイッチ


Antipasto(アンティパスト)

マリネや煮込みものなど多彩な種類の前菜惣菜


Piatto unico(ピアット ウニコ)

ショートパスタやサラダ一皿盛り料理


Vino (ワイン)

イタリアワインやスプマンテ(発泡酒)、カクテル、リキュール等


などなど、

カフェでもあり居酒屋でもありレストランでもあるのかな?

調べてみて面白かったのだ


これからも少しづつ「bar」を調べてみたいと思う。


また少し時間ができたときに書き込みます。

おわり