社長の大木です。
1945年 昭和20年 8月15日
終戦を迎えた我が国日本
弊社ラボをご利用くださっているほとんどの方がこの日を過ごされています。
戦地に赴いた方にはラボではお目にかかったことがありませんが
(現在のご利用者さまよりもさらに歳を重ねられた世代だと思います)
私の理学療法士のキャリアのなかではお目にかかったことがあります。
戦地で
目の前で仲間が低空飛行して向かってくる飛行機に撃たれたお話を聞いたことがあります。
遠い過去の話とは思えない語り口調だったこと、
涙ながらにお話しされたご様子など、
忘れることができません。
今の近代日本を、戦後から復興させた人々。
男性はものすごく働き、女性は働く男性を支え、家庭を支え、家族を支えました。
そうやって私たちの今の暮らしがあるのです。
自分の家族ではないけれど、同じ日本人として、この戦後の復興をさせた人々を大切にしたいのです。
生活様式はどんどん進化し(私もそろそろですが)ついていけなくなっているひとたち。
何もかもスピードが速すぎてついていけなくなっているひとたち。
大家族、多世代で生きてきた人たちが、社会の変化によって一人で暮らしている方も多い。
戦争時代や戦後の復興を生き抜いているからこそのガマン強さで、
不自由な日々を忍耐強く生きられている。
高齢者にはこんな大事な一面があることを、
戦後の昭和、平成時代に生まれた私たちは知っておきたいのです。
親しみのあるコミュニケーションはとても大事。
でも、根源に、今の日本を戦後の復興から築いた人たち、大先輩である尊敬をいつも持っていることです。