灯籠ページに入れるものではないのですが。
鰐口をなかなか間近で見る機会はありませんが、このお寺には大きな鰐口が目の前にぶらさがっており、とくと観賞できました。
鳳凰が両側に描かれていました。

春の夜のゆめ


散策中にふらりと立ち寄ったお寺なので、はっきり寺名を覚えていないのが残念。
21世信盛院日樹という方が扁額を書いた日照山かなと思いますが、少し曖昧です。