今日も暖かくてとってもいいお天気でした(*^^*)

 
青空に少しぼんやりしたような薄い雲がところどころ広がり、
春なんだなぁと感じさせてくれました。
 
仕事の移動中にちょうど夕焼けが見え、
その薄い雲たちがピンクオレンジ色に照らされ
本当にきれいで感動しました。
 
今日1番の出来事でした。
私って平和平凡ですね笑
 
それもまたありがたいことです(*^^*)
 
 
 
話は変わりますが、昨日読んだ本に、
 
“アレルギーにはニ長調がよい”と書いてあったので、
今日はほんとに~⁉︎と思いながら
花粉症やPM2.5に悩む私は
せっせとニ長調の曲を弾いてみました。笑
 
これでラクになるならお安い御用ですw
 
 
よく野菜にモーツァルトを聴かせると
おいしくなるとか、
牛に聴かせるとミルクの出がよくなるとか言いますが、
調性が体に影響し病を癒すとははじめて聞きました。
 
 
ちなみに、
頭痛や目の疲れ、神経痛には変ニ長調が、
心臓病には変ロ長調がいいらしいです。
 
 
人の体の部分は7つの音に関係していて、
その一つ一つが各部分を癒すのだそう。
(チャクラに対応しているという意味かな⁉︎)
 
 
残念のがらその本はそのことについて
軽く触れていただけなので、
それ以上の他の部分についてはわかりませんが、
花粉症にお悩みのかた、
ダメ元でいかがですか⁈笑(*^^*)
 
 
 
※『リヒテルは語る』という本より。
リヒテル氏は巨匠ピアニストです。
 
その本では、“リヒテル氏は薔薇十字団の
(音楽と心身の癒しの関係を研究した)仮説を知っていたらしい。”とあり、
 
米国の薔薇十字団の一つ薔薇十字協会の創立者マックス・ハインデルの著書「音階と進化の図式」によるものだそうです
 
リヒテル氏は本の中で、
“頭痛には変イ長調が効く”と書いていますが、
“薔薇十字団の説では頭痛に効くのは変イ長調ではなく
正しくは変ニ長調では?”という話もあるようです。
 
この辺りは未確認ですので、
詳しい情報は不明ですが、
 
“アレルギーにはニ長調がいい”は間違いないようです。