Clear Wind

Clear Wind

透明な風のように
なりたいと思っている、
幸福の科学の信者の日常を
徒然なるままに
書いてます。
主エル・カンターレ
大好き

自己変革 『しなければならない』って
苦しかったんだ

っていう人がいた

誰?あなたを追い詰めたの

成長しなければならない、って
子供は思わない
勝手に成長していく
それも、嬉々として。

そうでなくとも大人は
目の前に沢山の
自己変革を迫られるものがあって
それに対処するだけで
充分じゃんって思う

自己変革ってのは

・人のせいにしないこと
・自立すること
・全ての人が犠牲にならないように
・つまり、全ての人が幸福になるように

そういう考えで生きること
その度合いが
今の状態からどんどん増えていくこと
なんじゃないの?

それが、いつもいつもそうなったら、
それを『菩薩』っていうんじゃないの?

自分の悪いところを
なんとかするのではなくて

仏性を見つけること
自分の中にある仏性を光らせること。

そうすれば、
人の仏性も見つけられる
人の中にある仏性も光らせることができる

そうすれば
世界は幸福に満ちる。

それが、仏の教え。
それが、エル・カンターレの教え☆



今日
車の中で流していてハマった
携帯の中のone of my favorite song

『Mountain Top』

はい。
私にしては珍しく
RADWIMPSの曲です。

観に行ったの。映画館に。
『Ku-Kai 』染谷さんのね。

空海さんが、私には謎の人で。
おばあちゃんが毎朝唱えてる真言宗の
般若心経の人、というイメージで

四国に渡ってからは
お姑さんが毎朝上げてる般若心経

そして、あちこちにある、空海さんの像。
幼名、真魚。

前に小説の『空海』読んだけどピンとこなくて。

映画になってるし、
染ちゃんだしと思って、観に行った。
(戦争もので良い演技してたからね)

あやかし。不思議な体験。
阿部寛さん出てくるし。笑
時代背景、同じくらいなの?とか
目新しいものもたくさん。
副題の『美しき王妃の謎』は
私にとっては謎のまま終わりましたが。

ただ、この歌が、ものすごく心に残った。

私はたった1人
山のてっぺんにいる。

人は、皆、孤独なんだよ。
自分1人で、なんでも
決めて行かないといけないんだよ。

自分の人生だから。

信じる者は、自分のみ。
神のみぞ、知る。

この境地が、ほんの少しだけ、
わかるようになった。

自分を信じて、人に聞かず、
神仏と自分だけの世界で
道を切り開いていくんだよ。

仏神の存在が、心強い。

※※※※※※※

歌詞を載せたらアウトなので
私の日本語超訳を書いてみました。

先祖の方々が苦難困難を乗り越えて悟った
宝物だけでは
自分たちの道を切り開くのには足りない
そんな簡単なものじゃない

だから
自分の足で経験して悟れ

私は山頂で独りぼっち
だれのアドバイスも完璧ではない
自分で掴んで悟るしかない

だけどあなた(空海さん)は
かなり空高くまで上がったね
あなたから見て私はどう見える?

自分で掴んだもの(PRIDE)は
大事に魂のそばに置いて
いつでも使えるようにしとかないとね
(このPRIDEって、良い意味での自尊心だと思うのね。自己肯定感とか、悟りが高まった自分への誇りとかね)

私は夢見る者 信じる者
そして屈服しない
後戻りする方法も知らない

もっと深く、もっと高く行こう
あなたのエゴを見せてよ
(英語ではegoとなってるが、訳すと自我。
でも、私は、我ではなく個性と人生の目標のことだと思う。)

「本当に信じる道に従いなさい」
「他人に支配されてはいけない」

人生は決してそんなに簡単にはいかないけど、

子孫たちよ
私があなたに言えるのはそれだけです
残りはあなた次第です
※※※※※※※

うわーゴスペルだー。
これを書ける人は、神の存在を知ってる。


RADWIMPSって
有名な日本の若者のロックバンドなのに

この歌は全部英語

この人たち作詞はだれだったっけ
かなり勉強してるのがわかる

監督とかなり話し合って映画の内容に沿って
歌詞を練った、と聞いた

ゴスペルでよく使う英語の言い回し

山に登る
=苦難困難を乗り越える

空の高いところ
=悟りの高さ
=神のいる場所
=神に近づく

やっぱね
何かの頂点に立ったことのある人は
本物を見抜く目ができてる
何をやっていてもね
特定の宗教に入ってなくてもね
肌で掴んでるんだと思う
神仏の存在をね

間違っても自分が一番だなんて
思ってないんだ
必ず
自分の上に神がいるのを知ってる
そんな気がする。

だから、この曲、好き❤️

最後にもいっこ。
この歌を『そのとおりだ』と思う人には
ダハールは近づけないと思った。笑



あのね

ちょっと前に出た この書籍ね

『人格をつくる言葉』っていうタイトルね

へたすりゃ、
『いーのよ今更、人格なんて
どーせ私はお調子者』
なあんて考える人も出て来そうな。
(ちなみに、It’s me🤣)

私も頭がへにゃちょこだからさ
推しの書籍じゃなかったら
手に取らなかったかも

だったんだけどね

なんとね
英語で発刊されたの見たのよ。

なんとね!
Building Characterだったの!!!
いーい?
『びるでぃんぐ、きゃらくたー』☆

日本だとさ
人格って聞くと 
『出来た人、すごい人』
っていうイメージじゃん?

英語圏の人たちは違うんだねー!

『あなたらしさの構築』

あなたらしさ、だよ?キャラクターだよ?

なんか、ワクワクしない?

💕💕💕

こういうことに出会うから、
英語って好きなのよね〜💕