昨日、東京駅へ行ってきました!

もの凄い人混みでした・・


行った目的はもちろん、雄勝のスレート瓦で造った東京駅の屋根と丸の内駅舎の地下にある「輝く」壁画です。


宮城県石巻市雄勝町・・私の故郷です。

あの大震災の時津波で建物の上にバスが乗っていたところ覚えていますか?



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雄勝石からつくられる硯の生産量は日本一で国の伝統的工芸品に指定されています。



今も私の実家の近くにはスレート瓦が使われているところがまだあります・・・

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屋根や壁に使われています・・


そんな町は至る所、津波にのみ込まれ、硯工場もスレートも流されました。

東京駅に使われるスレートとして約束されていたもの・・・

それでも、「何が何でもやり遂げる!」との熱き職人魂はくじけることがありませんでした。

住民や全国のボランティアの方の協力も得ながら、流出したスレートをがれきの中から一枚また一枚と拾い集め、一枚、一枚泥を洗い流し、納品に間に合わせることができたという・・・




新宿からJR中央線で東京駅に向かい、降りたホームから東京駅舎を間近で・・

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丸の内北口の改札を出て・・・



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建物中央の屋根が雄勝石の黒く重厚な光を放つ・・・

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そして、駅の地下に向かい探した・・・

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108枚の雄勝石スレートを使った壁画『輝く』

雄勝の小・中学生150人(5校合わせた生徒数)でつくった絵です。
(私が小学生の時は14人、中学生の時は27人で学年で一クラスしかなかった・・)


震災で深い傷を負った子供たちが描いた壁画です。


「復興へと頑張っている僕らの姿を伝えたい」

「僕らの思いがこもった壁画。いろんな人に見てほしい」



日本の中心地に小さな故郷の名が輝く・・・凄く嬉しい気持ちでいっぱいです。



通り掛かった家族・・おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、子供たちが足を止め観て行かれた・・・




絵に込められた想いを、東京駅に行かれた際はどうぞ立ち寄って観ていただきたいです。


そして、あの震災から復興に向けて、たくさんの本当にたくさんの方たちが魂を注いで頑張っていることを忘れないでいただきたい・・・



負げねど!!雄勝魂がある限り!!