あれから10ヶ月…
振り返るとあの凄まじい光景をテレビの画面でただ、ただ震えながら…何もできず遠くで故郷の無事を祈るばかり…
自分の無力さを痛感した時でもありました
同じ気持ちでいるなかで、被災地に真っ先に駆けつけていただいたボランティアの皆さんや有名人の方々には感謝しきれない想いです
そのなかでも、自衛隊の皆様にエールを贈ってくださった長渕剛様は、何度も何度も同地を訪れていただき元気や勇気や感動をあたえてくれました…本当に言葉にならない感謝の気持ちでいっぱいです
テレビを通して遠くの私もパワーをいただきましたから…
そして、紅白…まさかあの場所で唱われるとは…
あの小学校側に叔母の家があり、私の好きだったケーキ屋さん、旅の雑誌に必ず載っていたお寿司屋さん…美味しかったなぁ…でも今は…津波で何もないのです
紅白で歌った『ひとつ』歌詞に…唄に…何度聴いても涙こぼさずには要られません
長渕剛様がいろんな想いで作られた曲に…
私も被災された皆様が一歩一歩前へ進んで行かれるようお祈りしたいと思います
ひとつ 長渕 剛
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ひとりぼっちに させてごめんね
もう二度と
離さない 離れない 離したくない
君によりそい そばに生きるよ
もう二度と
忘れない 忘れさせない 忘れたくない
悲しみは どこから やってきて
悲しみは どこへ 行くんだろう
いくら考えても わからないから
僕は悲しみを 抱きしめようと 決めた
ひとつになって
ずっといっしょに 共に生きる
ひとつになって
君と生きる 共に生きる
月のしずくが 涙にゆれて
海に光る
逢いたくて 逢えなくて それでも僕は探した
星が降る夜 君を想い
ずうっと 歩いたよ
明日きっと 明日きっと しあわせになれるね
永遠のしあわせは どこからやってきて
永遠のしあわせは どこへ行くんだろう
いくら考えても わからないから
僕は悲しみを 抱きしめようと 決めた
ひとつになって
ずっといっしょに 共に生きる
ひとつになって
君と生きる 共に生きる