ここ最近、私の相棒パソコン機嫌が悪く、ネットに繋いでくれませんでしたしょぼん

携帯携帯からでも見れたりするんですけど、やっぱりね~。


細かい作業(←おばあちゃんかあせる)は、どうも携帯携帯からだと辛いです。

ブログもなんか物足んないし(←書くのがですよ)、小さい画面だとなに書いたか忘れちゃうし(←だからおばあちゃんかあせる


小説も、更新できないしショック!(←嘘くさいべーっだ!



なんですけど、どーにかこーにかして、やっと機嫌が直ってくれました~にひひチョキ



機嫌が直らない間、仕方がないので(←はてなマーク)小説のほうの話を考えてました。


私、アナログな人間なので、基本ノートに手書きで(←アタリマエはてなマーク)書いてるんですメモ


骨組みというか、フローチャート的なものは、章ごとに分けて携帯携帯に入れます。

んで、その骨組みを見ながら文章を考え、ノートに書くという仕組みになってます。

そしてドキドキ

そのノートを見ながらパソコンで打ち込むというスタイル(←ちょっと出来る女風な言い方はてなマークにひひ)をとってます。



う~ん、なんとも無駄な動作が多いニコニコ

だから人一倍更新が遅いんですよ~カメDASH!ドキドキ(←違うか)



そんな状況で、やっと『天使のいいなり~僕と天使と聖なる夜』の3章の下書きが終わりましたクラッカー

いや~、この章を書いてて思ったコト。



私、暗い話は書けないわ。



読んでくれた方、「えっ!?ドコが暗いの??」って思ったと思いますが、私にはもうお腹いっぱいです。胸いっぱいです。

もう、2人の対決(←はてなマーク)が嫌になってきてたんです。(←おいっショック!あせる

でも話の展開上、避けて通れない道。

とゆーか、本編で書きたかったシーンだったんですけど、泣く泣くカットしたという裏話。

それを嫌だなんてねぇ~。


つぐみが出てきて、やっとラストシーンですよラブラブ

いや~、長かった。(←自分が悪い)



コレ書いてないで、更新しろって話なんですけどね。


そんなこんなで、<3>アイツの『好き』と僕の『好き』はラストシーンに入ってます音譜