裏(?)設定 その2
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う~ん、なんとも微妙なこのタイトル。
その3・4・・・とあるのか![]()
あるかもしれないけど、カウント絶対間違えそう(笑)
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コチラのお話、はっきり言って私っぽくありません。
なんで思いついたのか![]()
それはめずらしく、具合が悪く病床についてたトキ![]()
(↑鼻炎の薬と鎮痛剤を同時に服用。大バカ者ですな
)
具合が悪いくせに、妄想をしていた私![]()
なんというプロ根性
(←違うだろ)
頭が朦朧としてたトキに思いついた話なのであります。
熱もあって、思考回路がちょびっとおかしかったんですよね~。
なので私っぽくないんですよ。
んで、ここからが本題(←いつも前置き長くスミマセン
)
『至適彼氏』の『至適』
コレ、国語辞典
に載ってません。
辞典をひくと出てくるのは、
●私的:個人に関係がある様子。
●史的:歴史に関係のある、また、歴史に関係させているさま。
●指摘:全体の中から、大切なことや注意しなければならないことを、特に取り上げて具体的に指し示すこと。
●詩的:詩のおもむきがあるさま。
などが出てきます。
タイトルの『至適』
コレは、医療用語(?)で新生児の保育器の温度に使われていて(←結構曖昧)。
分かりやすく言うと(←本からの抜粋ですな)。
赤ちゃんに適した器内温度のコトを「至適環境温度」と言うのです。
なので、仁菜ちゃん(ヒロイン)にピッタリな彼氏ってコトで『至適彼氏』というタイトルになりました。
学生の皆さん、テストで『シテキ』と出ても、『至適』とは書かないように![]()
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(↑書かないって)