地味~にゆる~く小説を書いてる
といいました。
今でもやってます。
ハイ。
ものすごーくゆっくりと![]()
書いてる本人、ドコまで書いたのか忘れる
くらいゆっくりと![]()
大した文才もなければ、小説の書き方なんて勉強したワケでもないので、思いっきり趣味の範囲なんですけどね。
妄想するコトが大好き
なので、ちょくちょく妄想やってます。
通勤中の車の中
(←注意力散漫
よく事故らない
)とか、食器を洗ってるトキとか、お風呂掃除中とか。
私的には、お風呂掃除中が1番好きかも。
んで!!
いつか書いてみたいもの![]()
それは………。
先生と生徒モノ。
私、コレって女子の永遠の憧れのシュチュエーション
だと思ってます![]()
秘密の恋。
辛いけど、このドキドキ感がたまらない~。
絶対に女の子の制服は、セーラー服(夏服)
じゃないとダメなんです![]()
ブレザーは許さん![]()
![]()
セーラー服ってだけで、テンションが30%はアップ
します。(←変態オヤジか![]()
)
だけど、難しいんだよなぁ。
秘密の恋で、設定はどうする?
もちろんハッピーエンドにしたい。
だけどありきたりな話になって、きっとつまらなそう…。
問題は山積み。
今書いてるモノも、ゴールは見えないし。
ちなみに、今書いてる話はメインはクリスマス![]()
ここに宣言します![]()
絶対クリスマスまでに終わらない![]()
それが終わったらチャレンジしてみようかしら…。
一応名前は決まってます。
窪田郁(クボタ イク)と橘潤(タチバナ ジュン)。
いつか『野いちご』さんで、この名前の話を見かけたら、笑ってやってください。
今頃かよ!!って。