イタリアンで、資産家男性とワインのボトルを2本空けた。
昔会っていた時と似たような話、全く違う話、う〜ん、ここは合わないなぁって
ポイント色々あるけど、お互いの仕事と経営の話は盛り上がる。
昔から言われていたけれど、自分の会社を継がないかと言う言葉は、
とてもありがたい。
私を認めてくれているんだなって。
私が当然にしていることを、資産家男性は当然のようにしている。
でも、それができない人が多いのがこの世の中なんだって。
でも、若すぎる後妻が後を継ぐわけにはいかない。
いたるところから反感を買うだろう。
悩ましいなぁ。