ひさしぶりに
「睡眠と夢」のテーマです
悪夢を見ることも
以前よりは少なくなったものの
魘されることは未だ皆無にはなりません

見た夢を全部書いていたらキリがないので
暫くブログに書かずにいましたが
今朝の夢はちょっと聞いてもらいたい!笑笑
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私の友人である若い夫婦が
幼子を連れて駆け落ちしたいと言います
同居している妻の実父が
横暴で乱暴でもう一緒に暮らせないと
私に打ち明けてきたのです
まだ暗い明け方…
妻の実父がトイレに向かいます
暗闇に浮かぶそのシルエットは
とても大柄でガッチリした姿で…
そして月明かりが彼の顔を照らします
あっ…トランプ 

そう妻の実父というのは
あの大統領だったのです 

大統領がトイレに行っている間に
友だち夫婦と幼子を逃すため誘導する私
けれど
異変に気がついた大統領が追ってきて
逃げて逃げて行き当たった小屋に入り
内側から鍵をかけました

鍵をかけた木製のドアを
外側からドンドンと叩かれて
もうダメだ逃げられない

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ここで目が覚めました
もう心臓バクバクで





「夢で良かった」という安堵感よりも
「怖かった」「怖かった」「怖かった」
心臓の動悸を治めるのに
しばらくの時間を要しました

たぶん今ニュースでよく見るから
大統領が悪夢に現れたのでしょうね
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夢の話で失礼致しました
今朝は大きな雷の音で目が覚めて
カーテンを開けたら雪が降っていて
雪はすぐやむと思っていたのに
午前中しっかり降ったので驚きました
予報は「午前雨/午後曇り」でしたからね
通勤道