今日はケガの話を・・・
私の体は、若干23歳にして既に酷い状態らしいです。
二年前の交通事故、本部稽古中のトラブル(混んでいる時に上から大きな外人さんが降ってくるなど・・・)が祟って、今、体の至る所が(首、両肩、背骨、腰、股関節、両ひざ、両足首、両手首)ずれやすくなっています。
今現在ずれている箇所は首と腰と右肩と右足首。
最近特に腰が痛くなってきたので、明日は整体に行く予定です。そんなわけで、多分本部には行けないと思います(-。-;)(誰に言ってるんだ)。
今、ケガの原因としていくつかの事故を挙げましたが、実は一番の原因は私にあります。どういう事かと言いますと、私は自身の体に対して直ぐに「大丈夫!」と思ってしまう性質で、特に現役時代はケガを放っておいてしまうことが多かったのです。例えば二年前の交通事故の後、松葉づえなしで歩けるようになってすぐに、(骨折した左足首がまだ完治していないのに)左足首にサポーターを着けて稽古をしていたり、本部道場での事故で首がずれてしまったまま、海外の演武に出てしまったり。
今にして思えば本当にアホだったと思います(後者は仕方ない事情があったのですが・・・)
一か所のケガを放置すると、意識的・無意識的に体がそこをかばってしまい、他の部分に負荷がかかってケガが広がったり、悪化が進んだりしてしまいます。
実際、自分は大学二年のころまでは全くのケガ知らずだったのですが、幹部になって少し痛めた部分を放置していたら所、どんどん悪化してしまい、最終的には色々な箇所を痛めて長期見学という情けない結果になってしまったこともあります。
これを読んでいらっしゃる方々は、(恐らくとっくに理解している方がほとんどだと思いますが)ケガをしたら決して無理をしないようにしてください。特に学生さん・道場の生徒さんは、稽古中に見学していると体がうずうずしてしまいますが、その時は我慢して「見る稽古」に没頭したほうが良いと思います。そういう方がご覧になっているかは分かりませんが。
そうしないと、私のようになってしまいますので(;^_^A
・・・しかしながら、私みたいな体でも稽古に出て探求していけるというのが、合気道の魅力のひとつです。