ちょうど中学の卒業を迎える時期に
発売されたアルバム。
高校受験も控えていたわけだけれど、私にとって、中学を卒業するということの方が
一大イベントだった。
毎日毎日飽きることなく聴いたアルバムには、
楽しくて仕方なかった中学生活からの卒業と、
これから始まる高校生活への不安と期待。
そんな思い出たちが、たくさん詰まっている。
数十年の時を越えて
流れてくるメロディーと共に
忘れかけていた記憶が
ふわふわと溢れ出てくる。
そこには、いつも大好きな笑顔があった。
限りない夢はひとつくらい叶うはずだった。
時のかけら。

