すこしだけ
ココロを旅していました
そしてすこしだけお休みしていましたが
今の私には
花たちに触れることがなによりも私らしくいれるのだと
ただまっすぐに生きること
前向きな力をくれる存在
ココロを動かすことはとても大切
私は父の再発の知らせを聞いてそれからたくさんの後悔をしました
人は苦しみを忘れられる
辛かったこともあっという間に忘れてしまう
とても素晴らしい力
でも、どうしてあの時もっと私は今のために動かなかったのかと
学んだつもりでいただけ。。。。ほっと安心して
本当に無知でした
だけど
後悔ができることは
同時とてもありがたいことだと気づきました
次に進む時間がある
次につなげるチャンスがあるということ
そうして2年前を取り返すように必死に活字と向き合って
大きく落胆し
それから多くを知ることで迷いもたくさん生まれましたが
光も見つけました
ありがたいことに、まだまだ私に出来ることはたくさんある
私にしかできないことも
父と母は私の心が弱いから、心配させないようにと
今回のこと、手術ギリギリになって私に伝えてくれました
情けないなって。。。。。
まだまだ私は親に守られていた子供なのです
でもその思いに負けないくらい
私は父と母が大好きだから
まだまだこれからです☆
手術の日、成功のあと
母に「嫌がらないでね」と言われ
ぎゅっと抱きしめられました*
嫌がるわけなどありません
私はとても幸せでした
母はね、そういうこと恥ずかしいからとしない人でしたから
もしかしたら初めてかもしれませんねw
ありがとう
素敵な言葉
私のほうがもっといっぱいのありがとうを伝えたいよ
はる
P.S. 心配をかけてごめんね
たくさん助けてくれてごめんね
私が元気でいないといけないのにまだまだココロとカラダのコントロールができずだね
全然成長してない、、、
でも2年前とは違う、今はたくさんのあったかい気持ち、仲間がいて
情けないくらい頼ってばかりで
これを見ることはないかもしれない
うまく伝えられていないかもしれないけれど
私は大丈夫*
ありがとう






