独特の世界観を持つピン芸人は
どんなに才能があっても
一般には伝わりづらいことがある。
ツッコミがいないと、
凡人には笑っていいのか判断がつかない。
でも、本当に素晴らしいモノは
誰かに言いたくなるもので、
何かをきっかけに世に広まっていく。
技術、芸術、学術、、、
素晴らしい才能は、必ず誰かが見ている。
最近、再ブレイクを果たした、もう中学生さん
私が最初にテレビで見たのは、
おそらく、2008年の正月 さんまのまんま
今田耕司イチオシ芸人での出演で
今田さんに推薦され、さんまさんからも高い評価を得ていた。
また、小道具の段ボール作品も評価され
2009年には、パルコで展覧会も実施している。
芸風の他、アート作品としても評価されていたのだが、、、
その後、引退を考えるほど低迷する。
本人の芸風が変わった訳ではないが、
数々のネタ番組が終了し、震災を経て世の中の価値観も変わり
テレビにもコンプライアンスが強く求められるようになったことで
インテリ芸人や実力派芸人が活躍する時代になった。
この頃から芸人がコメンテーターとしてニュースを語るようになり
もう中学生の芸風は、時代に合わなくなっていた。
レギュラーの仕事が無くなり
コロナでエンターテイメントが全て停止。
とうとう引退を考え始めていた頃
細々とやっていた100人にも満たない
インスタライブに突如有吉さんが現れた。
もう中学生
10 50 60
癸 甲 癸
酉 寅 亥
有吉弘行
09 06 51
壬 己 甲
申 巳 寅
日干支同士 準律音
月干支~年干支 律音
律音、準律音で、行動領域はほぼ重なる。
ご縁ですね。。。
もう中学生さんがテレビに出始めた頃、
あだ名の命名で有吉さんも再ブレイクした時期で
雛壇では共演もしている。
芸風は違っても、準律音と律音があれば
お互いに相当気になっていたはずで
もう中学生は、有吉さんのラジオの10年来のリスナーだった。
インスタライブをきっかけにラジオで
もう中学生さんの話をするようになり
とうとう有吉さんのラジオにゲスト出演し
それが話題となり、
今年、再ブレイクを果たすことになる。
コロナ疲れで心がギスギスしている今だからこそ
誰も傷つけない平和な世界観と独特な笑い。
癒しと共にこみ上げる衝撃的な展開!
もう中学生さんとのラジオは、
何より、有吉さん自身がとても楽しそうだった。
水は、水源が無いと枯渇します。
2021年「辛丑」
水源が回る年に再ブレイクを果たし
10月から冠番組がスタートしました。
いい時もあれば悪い時もある。
でも、必ず誰かが見ていてくれるものですね。