コロナ疲れ
コロナうつ
コロナ離婚
自粛によるコロナストレスが話題になっていますが
熟年夫婦は妻の不意の一言から殺人事件に発展
日頃から仲の良いご夫婦だったそうで、その日は夕方から
食事も兼ねて晩酌。5時間後、酔いが回ったのか
夫の収入が減ったことについての愚痴から口論に発展し
夫は平手打ち。倒れた妻は起き上がることなく帰らぬ人に・・・
酔った時の一言で、壊れてしまうこともあるのです。
夫婦の相性が良ければ良いほど、動乱には弱いもので
相性が悪いほど結束し協力できたりするものです。
相性が良いと双方の期待値も高く期待通りに応えることができますが
異常事態の不可抗力下では自分達の力だけではどうすることもできません。
定まった期待値、レベル感はなかなか下げることは難しく、
従来通りの期待値で接し、相手に求めればどうでしょう?
応えられない無力感、応えてもらえない絶望感に繋がります。
その点、相性の悪い夫婦は、そもそも相手への期待値が低いので
相手に求めることは少なく、双方が自立していたりするもの。
異常事態であれば日頃の感情を抑え結束し協力できたりするのです。
また、星でも異なります。
融通が利かない 貫索星
一緒にやりたい 石門星
のんびりのんきな 鳳閣星
一人でいたい 調舒星
なんでもお節介な 禄存星
家庭第一主義の 司禄星
じっとしてられない 車騎星
真面目な仕事人間 牽牛星
束縛されるのが苦手な 龍高星
いちいち理屈っぽい 玉堂星
異常事態の中で、それぞれの星の事情があり、それぞれがもがいていて
誰が正しくて誰が間違っているのではありません。
言えることは、動乱に強い人と弱い人がいて、
動乱に強いなら今は星を発揮する時で、発揮できるなら
「自分ばかりがやるのは損!」という考えは捨てるべきです。
また、夫婦なんて所詮は他人。
共同生活で重要なことは、
異常事態下でどれだけ正常性を担保するか、です。
出社しないからと言って、
・1日中パジャマ
・清潔・身だしなみ(ノーメイク)
・夜更かし・朝寝坊
・偏った食事
・深酒
・暴飲暴食
・座りっぱなし
・部屋の4S(整理、整頓、清掃、清潔)
基本的な生活習慣の乱れは、緊張感が無くなり
同居人のだらし無さを加速させ、ストレスの原因になっていきます。
何より、共通の目的を持つことが重要で、
目的に向かって何ができるか?
アフターコロナを一緒に想像ができるか?
コロナの後は、元の世界には戻りません。
新しい価値観、新しい常識の世界に変わっているはずです。
世の中の変化、スピードについていけるかは、
コロナ禍の過ごし方次第です。
給付金待ちで、誰かになんとかしてもらえる。
と口を開けて待っているだけの人と
世の中が止まっているうちに頭を働かせている人
どっちが勝ち残る?
淘汰されるのはどちらか?
正しく恐れる。
正しく恐れるには、正常性を担保することが、第一歩です。
どんなに仲が良くても
5時間の飲酒が仇となることもあるのです。