平成最後の日
光格天皇以来の202年ぶりの生前退位
光格天皇とは、
幕末に存在感を示した孝明天皇(明治天皇の父)の祖父にあたる方で
二人の共通点は、生日・生月中殺
一般的には後継者には向かない宿命と言われていますが
言いかえれば、初代運。
天皇在位中から朝廷の権威の復活に尽力し、教育にも熱心で
のちに学習院となる公家の教育機関を構想し、近代の天皇制の
ベースを作ったのは光格天皇と言われています。
前例のない新しいことや改革に向き、
平成が「開かれた皇室」と言われているように
・民間人との世紀のご成婚
・親子同居の子育て方法
・戦没者慰霊
・被災地訪問
・皇居乾通りの一般公開
今では、普通のことのように思えることも、前例のなかったことで
この宿命だからこその改革のように思えます。
幼少期は、3歳で親元を離れ側近に育てられ、親に会えるのは週1回。
子育てにおいては、そんな生い立ちが影響していたのかもしれません。
生前退位の意向を示されてから、膨大な公務があることに驚きましたが
国事行為、公的行為、宮中祭祀などなど、年間公務は700件を超え、
ある情報によれば、週休1.5日とも言われるほど。
それなのに、昨年(平成30年)も200株の田植えをなさったとか。。。
本日も伝統的な古式装束で最後の宮中祭祀を終えられました。
他の皇族は洋装で参列する中、歩くだけでも大変なはずなのに、
穏やかに見えて、強靭な肉体と強い信念をお持ちなのでしょう。
80歳を過ぎても、これだけの公務ができるのは、
やはり、天将星・天禄星を持つ最身強だからなのかもしれません。
南にある調舒星を目指す宿命は、
目下や子供に気が向かいます。つまり、後継者や国民思いで、
まさに、象徴として国民のためにご自身がすべきだと思うことを
全身全霊で果たしてきたのです。
最後に国民へ向け、どんなお言葉を述べられるのか注目ですね!
