今年の漢字は「災」
とても災害の多い年でした。
2月 北陸の豪雪
6月 大阪北部地震
7月 西日本豪雨
9月 北海道地震 台風21号 24号
国内の甚大な被害は地震や水害のイメージですが、
地球規模で言えば、森林火災が世界中で起きていて
大規模な森林火災は7月だけでこんなに発生しています。
・ギリシャ
・ロシア
・スウェーデン
・フィンランド
・ノルウェー
・ラトヴィア
・イタリア
・スペイン
・ドイツ
・米国アリゾナ州
・米国コロラド州
・米国アイダホ州
・米国オレゴン州
・米国カリフォルニア州
7月の時点で人類文明史上 最大の森林火災と言われていました。
その後、カリフォルニア州の山火事が鎮火したのは11月25日
東京23区の広さが消失したと言われています。
2018年 戊戌 とはどんな年だったのか?
戊:土性(陽)山
戌:土性(陽)
蔵干:<辛・丁・戊>
水性を備えていない山
つまり、火が付けば 消えにくい山ということ。
カリフォルニア州では、10月の雨期に入っても雨が降りませんでした。
災害が起こると、どこの国でも政府批判が起こりますが、
トランプさんの失言はともかく、どんな対策をしたところで
防げる規模ではありません。科学や技術が発達したとしても
自然の前ではどうすることもできないのです。
では、来年2019年 己亥 はどんな年なのか?
己:土性(陰)畑
亥:水性(陰)
蔵干:<甲・壬>
たっぷり水を含んだ(ぬかるんだ)畑
海に囲まれ森林の多い日本は水害は避けられないでしょう。
1959年 60年前の己亥は、甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風の年
今年は台風の当たり年でしたが、来年も大雨や台風には注意が必要です。
台風シーズンにはラグビーW杯も予定されていますが、
鉄道の計画運休、その後の塩害被害、農作物への影響も懸念事項です。
今年もあとわずかですが、戊戌年は2月3日まで
火がつけば消えにくい(燃えやすい)季節です。
引き続き、火事には注意が必要です。