ぼくのにゃんた



以前も紹介したけれど

あまり知られていないけれど

名作中の名作!!


鈴木康広さんの展覧会で

購入しました

これはボクが好きな絵本だ!

と見抜きました


途中まで

2ページ目オチの

子供が喜ぶ系の言葉遊びが続き

バリエーションも豊富で

飽きさせない中


これはどんなオチに

持っていくのかしら?

と思ってる辺りで

作風がガラッと変わり


あれ?

切ない系の

実は伏線張ってる

悲しい絵本だったの?


とドキっと身構えさせられる


でも

ああ、良かった、

やっぱりセンチメンタルじゃないよね

でも深い意味ありそう


と考えさせられる



ママ本屋さんが、今年一推しで

世に広めたい

大人も楽しめる絵本です!