以前、母が住んでいた町の病院は、

ケース・ワーカーさんはいませんでした。

そもそも、医療機関の選択肢がない。

私は、救急搬送で点滴を受けて帰宅ぐらいしか、

入院の経験がない。

というわけで、人生初!

ケース・ワーカーさんとミーティングでした。

医療機関の役割分担の話や、

各介護施設の役割分担など、

ものすごく分かりやすく説明してくれて、

選択肢がたくさんある(入れる保障はない)

そのことに安堵しました。

今の病院は、集中治療的な役割で、

長期医療施設はまた転院となるそうです。

最終手段の選択肢として、

ホスピスも本当に良い病院があるそうです。

それから、回復したあとのケアホームも、

ケースワーカーさんとケアマネージャーが

連携して探して下さるそうです。

ありがたいです。


ただ、

話を聴いている間も、

「この人、誰かに似てるよなあ。」と

考えていて、

帰宅して「あ、若い頃の井浦新さんだ!」

だったんです。笑笑


またミーティングしなくちゃ。笑笑

爆笑