おはようございます😃

昨日の夕方に担当医師から告げられました。
母の検査入院は、多発性骨髄腫かどうかを
確かめるためだったんです。
状態はかなり深刻で、血液が足りない。
輸血に頼るしかない。
投薬で、その状態から脱却するために、
検査入院から、そのまま治療入院となりました。
僅かな数値の変動に気づいて、
担当医が血液内科を紹介してくれなかったら、
数ヶ月も、持たなかったかもしれないと、
言われました。
私たち素人は、僅かな数値の変動で、
自覚症状がないのだから、
初期だろうと思っていましたが、
まさか血液が作られていないとか、
思ってもみませんでした。
多発性骨髄腫は、この数年で、
使える薬が増えて、選択肢も増えて、
母のように、心臓や腎臓に、
問題を抱えている高齢者に使える、
副作用が少ないものもあるそうです。
まずは、一か月かけて、
輸血をしなくても済む状態を目指して、
頑張ることになりました。
それにしても、
検査入院の病名を知った翌日に、
花子師匠の報道もあり、
ネットでも沢山の情報があり、
助かりました。
私も少しずつですが、
情報アップしていきます。
次回、
超イケメン
井浦新さん似のケースワーカーさん編に
乞うご期待
です。笑笑