予定を尋ねられたら、即答しない訓練をします。
それから、ことわるつもりの案件ならば、相手にも都合があるのだから、
早めにおことわりをするようにしましょう。
たとえ、もう、これからお付き合いが減少する相手であったとしても、
礼儀はつくしましょう。
そういうことです。
相手を尊重することが大切です。
思いやることは必要です。
それは、自分自身を大切にすることと同じことだったんですね。
今までは、ないがしろにしていたから、うまく終わらせることができなかったのですね。
ないがしろにしませんよ。
そして、私を大切にしてくれる人たちの存在を大切に思うことにします。
仏の顔も三度までですよ。
気を付けましょう。