バギーラが居なくなって4ヶ月が過ぎて、腱鞘炎や自律神経失調症などを経たとき、新しい猫を迎えようという話になりました。


実際に猫を飼う決心を固めるまでには色々と葛藤や逡巡がありましたが、11月初めに私が仕事を復帰した頃に決断をしました。


そしてどこから迎えるかというのもDGと話し合った結果、今回はブリーダーさんからの購入ということで落ち着きました。


この辺りは賛否両論あるかと思うのですが、よく考えた結果ということで…。


友人に紹介されて連絡したエドモントン市近郊のブリーダーさんはちょうど9月生まれの子猫が2匹いる、ということでした。引き取りは12週を過ぎてからということで12月半ば。


DGが仕事で年末までいないので、エドモントン市在住の友人が届けてくれることに。


お待たせしました。

ラグドールの男の子、マイロ(Milo)です。


子猫を飼うのは初めて(バギーラは5歳の時に、その前に日本で飼っていた子は9ヶ月でうちに来ました)なので、ネットで調べたり、ブリーダーさんに相談したりでがんばっています。


とりあえず初日からこんな感じでした。


改めて思ったのは…子猫って小さいですね!