日本茶を買うことはないので、たまに会社にあるティーバッグ式の「グリーンティー」を飲むくらい。グリーンティー、全然緑茶っぽくないけどまあ…気分だけ。

あとはジャパレスに行ったら頼むかな。こちらは美味しい。


そんな私の日本茶にあまり縁のない生活。

そんな私に、実家からのケアパックが届きました。

大好きな黒糖かりんとうと、
{BCBB6804-0497-490C-B960-F4467A4B261C}(写真はお借りしました)

これは外せない「極みの黒豆」。絶品です。
{559BA92C-60B2-491C-9699-DA989055416C}
(写真はお借りしました)


そしてもう一つ入っていたのは、「こいまろ茶」という茶葉でした。

そんな私のお茶の入れ方は、緑茶好きのカナディアン同僚に習った(日本人が聞いたらひっくり返るような)淹れかたでした。


まずはお茶っ葉を直接マグカップに入れ、
{F4FB6EB1-1EAE-457F-BEA5-2718ED187E29}


お湯を注いでかき混ぜ、 
{5459D096-5EF6-4ED2-8436-92FD53077446}
(なんてインスタ映えしない写真!)

葉が沈んだら上澄みを飲みます。
{E2657743-0683-4D80-B688-52F3DD846F3A}


なんて簡単。

同僚は「中国式の淹れ方」と言っていたのですが、中国も急須を使うのに…?と疑問に思ってググってみました。



この淹れ方、紹介されてました(こちら)。

(1)マグカップを用意する

(2)茶葉をいれる

(3)お湯をいれる

(4)マグカップの半分くらいまで飲んだらお湯を足す

(5)(4)の要領でさし湯をしながら飲む



因みに急須を使わずにお茶を入れる方法をググると…。


茶漉しを使うとか



こんなユニークな商品も!
{B585753C-3029-4891-8240-B5CDA767EDCF}
(写真は記事からお借りしました)


直接カップに茶葉を入れるのはマイナーっぽいです。

ふつうに飲めますよ?

でも邪道なんだろうな。

中国茶でOKなのは茶葉が大きいからなのかな?とも思ったり。

日本茶は濃くなるし、だからと言って差し湯をしながら長く楽しむのは無理かなぁ。

そんなズボラな私でした。


こんな私ですが、コーヒーは手間をかけて入れるんですよ〜。えへ。爆笑