DG はネットショッピングが大好きで、うちには頻繁にDGが注文したものが届きます。
しかし言われたのは「返品には応じるけど、返品の送料は客持ちで」とのことらしい。
買うものはバイク関係のものからインテリア関係、コンピュータ関係など様々。
どうやら仕事で現場に行っているときの仕事の合間などにネットを徘徊していて見つけたり、
休みで家にいる時に友人と話をしながらネットで調べ物をしているうちに「良いもの」や「お値打ち品」を見つけて購入しているらしい。
ん?
って事は仕事をしていてもしなくても買い物してるんじゃん?
さて。クリスマスのライティングにハマり出している彼。
今回はロウソクの炎のように揺らめく灯…という電球を見つけて買った模様。
中国から届いたという商品は店の手違いで電球の口金がカナダの仕様とは違う(中国では一般的な形とのこと)ものが届いたのでした。
因みに、そのお店では口金のタイプを選ぶことが出来て、注文書を再確認しても、DGが頼んだものとは違うものが届いていたらしい。
当然、返品の依頼をします。
しかし言われたのは「返品には応じるけど、返品の送料は客持ちで」とのことらしい。
しかも、返品のための受付番号が発行されてから7営業日以内に返品するようにとのこと。
通常小包で送ったので届くのに5日かかります。
Please return the item within 7 working days after you have received RMA authorization.
これ、7営業日以内に「届くように」か「発送するように」かわからないのですが…どっちだろう?
発送に$20かかりました。商品の元値が$55なので微妙…。
こういうのもネットショッピングの落とし穴、なんでしょうかね。

それにしても、ビデオで見ると良さそうですね。
正しい商品が届いていたら良かったのに残念…ですが、DGは一旦、カスタマーサービスが悪いと感じると交換じゃなくて返品して今後は縁を持たないようにする、という感じなので、今回は残念ながら再挑戦はなさそうかな?