ほし猫占いというものがあるそうで…早速やってみました。
「やわらい印象」はよく言われます。しかし、私をよく知るようになると「実はけっこうキツイ、怒らせると怖い」と評価は変わって来ます。
ここのところ書いている思い出話にも通じるのですが、カナダでもアメリカでも穏やかで良い人だと思われていた節がありました。
過去形なのが残念ですが…。
要は喧嘩をしたりキツイ事が言えるだけの英語力がなかったという事でしょう。
ひどいことを言わないし、Fワードなんて使えないので、英語の生活では良い人になるのは割と簡単だったかもしれません。
英語で言い返そうと文面を考えているうちに冷静になって、心にもないことを言う機会も減ると言うものです。
子どもの頃は「ちゃんと(後先の事を)考えてから物を言いなさい」と親によく言われていましたが、それができるのって言葉が出来てこその技だなぁ、と思うのです。
さすがに子どもではないので、言葉にならないから暴力で(あるいは泣いて/騒いで)表現すると言うことにもなりませんしね。
ここ2-3年で「けいは実はけっこうキツイ。発言は蜂の1刺しに感じられる事がある」言われるようになって来ました。
喜ぶべきなのか、心を改める場面なのか…。
気をつけます。