どんなに悲しく辛くても。。。何時でも心の中に生きている! | SPRING FIELD

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北海道のヨークシャー・テリア専門(ブリーダー)Spring Fieldのブログです。

安田さん、こんにちは。


ご無沙汰しておりますが、お元気ですか?

 

 


ショコラ‘とミルフィーユのママです

 



本日6月22日の夜中2時頃、ショコラが15歳9ヶ月で天に召されました。

3〜4年前から、目も見えなくなり耳も聞こえなくなっていましたが、病院にもかからずに元気にしておりました。

 

 

 


最後は腎不全による尿毒症でした。

ショコラは性格も良く、吠えることもほとんどなく、ずっとお利口さんでした。

最後の5日間は、ご飯も食べなくなって(それまではモリモリ食べてくれました)病院に通い保液してもらいました。



昨日の夜、何となく『今日は抱っこしてソファで寝なきゃ』と思って、、、それが最後でした

 


私の腕に抱かれたまま、亡くなったのもわからないほどに、苦しむ事なく本当に穏やかに逝きました。


何処に連れて行っても『良い犬だね』と褒められました。

 


本当にこんなに顔も可愛くて性格も良い子はいないと思ってました。



ミルちゃんとも仲良く、いつもくっついて寝ていました。




初めて犬を飼う私達家族の元で15年9ヶ月、本当にたくさんの思い出をくれました。


下の子は小学1年生、上の子が5年生の時でした。


2人とも 今晩遅くに着く予定でしたが、間に合いませんでした。


安田さんにお願いして、本当に良かったと思っています。


ミルフィーユも、もうすぐ13歳6ヶ月になりますが、とても寂しそうで心配ですが…

 

 

ショコラの分も可愛がっていきたいと思います。

 



しばらくご無沙汰していましたが、

 

 

ショコラの事、譲ってくださって本当に良かった事を伝えたくてメールしました。



ありがとうございます。



いくつか、ショコラの写真を送ります。



お身体を大切に、ご自愛ください。   2018年6月22日  S

 

 

 

 

 

 

 

2年ほど前にショコラちゃんが亡くなったと言う知らせを受けました、

 

 

16年も前の出来事ですが その当時の事は鮮明に覚えていて

 

 

 

送られた来たメールを読んだ時ご家族で

 

 

 

どんなに悲しんでいるのか察せられました。

 

 

 

 

 

 

私は皆様から戴いた お祝い事や嬉しい楽しいを掲載する様に努めておりますが

 

 

 

初めてのブリーディングから数えると40年近く続けております

 

 

 

そうしますと 悲しい知らせも沢山頂きます

 

 

 

★★★★★

 

 

 

この度は9月30日にショコラちゃんの子であるミルフィーユちゃんも亡くなり連絡を受けましたので

 

 

springfieldのヨークシャー.テリアを2代続けて家族同様に暮らしていたS様からの

 

 

お便りをここに紹介いたします、

 

 

生きる時間が限られている生き物ですので

 

 

 

これからお迎えを考えていらっしゃる方も

 

 

 

この様な悲しみや 遣る瀬無い気持ちになると言う事を知って頂きたく

 

 

 

此処に掲載いたします。

 

 

 

 つづく

 

 

 


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