おばんでございます
今夜は 動物介在活動を行っている宮崎県 綾部動物病院 神宮本院
ボランティア:綾部動物病院 をここに紹介します。
左、 ボランティア活動をクイックして下さい。
HP中 クーちゃんはSpringFieldで産れた子、あなた達とは同じ血を分け合ったヨーキーです
大型犬、中型犬、に負けないで 一番小さなヨーキーが介在犬として頑張っています
沢山のワンチャンが介在犬として掲載されておりますがクーちゃんを見つけて上げてね。
此の画像は 昨年3月11日 父犬、イマジンと母犬、キャリーの間に産れた
四匹中姫は一匹、一番小さいけれど 元気一杯におっぱいに吸い付くので
哺乳もせず お産は二度目の母犬キャリーに任せ 日に日にしっかりと成長して行きました。
宮崎と言えばイコール『口蹄疫』の被害に遭った県
・・・・知識にも乏しい私にはそんな事しか浮かばなく、地理的にも遠いなぁ~と
思っておりましたが、
綾部 ゆみ子様からのご依頼で動物介在教育に適したヨーキーを・・・それも女の仔で
小さ目の仔を
他にも女の仔は産れて居りましたがご要望に叶う仔は
と、言う訳で2カ月時ワクチン接種を済ませて宮崎へ空輸しました。
今年の2月
HPにクーちゃんがおりますので 見て下さいとゆみ子様から連絡がありました
画像は7カ月頃の様子です。
動物介在諸活動(動物介在活動、動物介在療法、動物介在教育)
近年 コンパニオン アニマルとの触れ合いが子供たちに良い影響を与えている事が明らかになった
この様な触れ合いを取り入れている学校などでは 子供たちの道徳観や精神的人格的な成長が
促され、学校を中心としたコミニティーに恩恵をもたらす事が認められた。
さらに様々な教育カリキュラムに動物を介在させる事で 学習効果を向上させる事も分かってきている
出典、朝日新聞出版発行 『知恵蔵2007』
ボランティアの精神をお持ちの方は多くはおりません、
きちっと登録を済ませてなされている方で
SpringFieldのヨーキーで3匹です、
次回はアニマルセラピー犬 エルファーくんを紹介しますね。
それでは。。。楽しい週末を