千歳空港から南下して苫小牧東ＩＣを通過苫小牧西ＩＣを通過して
一時間弱走り続け 親戚さんの家へ着き
昔お譲りしたヨーキーに会いました、
来春３月でこの子も１５歳になります
が。。。朝、夕のお散歩は未だ欠かさずに居る為でしょうか
元気一杯にお家の中を走り廻っていました
初中終 親戚さんの家へは遊びに来るらしく慣れたものでしたね。
りゅうくんも成犬になってから
お譲りしましたので
今回会えるのを楽しみにしておりました、ところ
「ボク りゅうくん♪！あなたはだ～れ？？」の状態で
ガッカリ＞＜；しましたね～～
でもその気持ちとは裏腹に
「あぁ～♪佳かった～ 。」 と 飼い主様べったりのりゅうくんを見て
安心しましたです。
そうしてね、ちらっと飼い主様の方を見ましたら
ニンマリ(*^ー^)としておりましたね 。
飼い主様 と りゅうのすけくん
（ りゅうくん８カ月時 ）
お別離のときは
一緒に居る時間が長いほど
胸を引き裂かれるような胸の痛みがあります、
どんな素晴らしい飼い主様と解かって居てもです。
でも。。。こうして 今のりゅうくんが物語っているように
大切にされ、 可愛がって頂いて、お譲りして正解
それを解かっていながら
「 あんだとか、こんだとか 」。。。。言って済みません。
昔はこんなにも美しかったのにねェ～
あ♪あぁぁぁぁ～～～♪
そうか
私もバァ～バになってもて
私もバァ～バになってもて分からんかったかな私の事を～？？？？りゅうくん♪
晩秋の夕暮れは早く
４時過ぎると薄暗くなるのでこの辺でおいとまし、
帯広へと帰路に着きました。
この次に こうくん♪トラィくん♪に会える日
きっと私を忘れて居るんだろうな～
早めに会いに行こう と思う
私なのでした。
此の度は 育てた子への思いを綴ってみました
ブリーダーさん達は皆、同じ様な気持ちで（厄介な）
仔犬を育てていると思います、
その気持ちをわたしの経験上で表現してみました。
話しかけてあげて下さいね
ご愛犬に。。。
spring