ぢんさんの記事より 











うちの認定講師は「資格ホルダー」ではなく
「実践者」であり
「心屋を使って自分の人生を変えたひと」です。
だから、その提供している内容に
ウソがないのです。
◆2019 心屋人間動物図鑑 最新版(全員リンクあり
あとは
心屋の源泉と
心屋塾 2.0へ。
そして、僕も
心屋仁之助 2.0へ。
とはいえ
準備が始まったばかりです。
心屋塾、新しいステージへ
寂しがる必要はないのです。
ぼくはここにいます。
そして
みんなが心屋に触れていることを
心屋で学んでいることを
誇りに思える、
そんな形になって行きますよ(ᵔᴥᵔ)
僕は
ほんとに「家族」を作るのがヘタクソで。
自分のホントの家族をうまく作れなかったから
「心屋塾」という家族を、コミュニティーを作ってきた。
子を、孫を、外孫を、つくってきた。
そして、そのひとたちを「守りたかった」。
でも「守る」ということは
「このひとたちは弱いひと」と決めてしまうようなもので
そうすると、結局は
「守りたいひと」と
「守られたいひと」の関係になってしまう。
僕が次に行くために
そしてみんなが次に行くためには
この手を離さないといけない、
そう思ったのです。
基本は、心屋は放牧主義です。
でも、まだまだ 管理放牧でした。
(ふつうだけどね)
それをほんとにみんなが
心屋の遺伝子を持って自由に野を駆ける、
タンポポの綿毛のように、
色んな所に飛んでいって自分だけの花を咲かせる、
そんな次の姿に
そんなたくましいひとたちに
本来の姿にしていきたくなったのです。
ていうか
きっともともとたくましい。(前足とか
それを信頼していく
そんな心屋塾2.0です。
今回のミーティングも
その場にいたら何か言いたくなっちゃうので
次の人に任せて
はじめだけ話して抜けました。
さて
どんな形になっていくのか
楽しみにしててくださいね。






ぢんさんが 描いた たんぽぽの綿毛
葱坊主ではありません!!(笑)
ぢんさん ごめんちゃい(^人^)
ぢんさんが
「僕の中に浮かんだのが、これだったのね」と
ミーティングの冒頭、
大切なお話の中で ホワイトボードに
この たんぽぽの綿毛を描かれた時、
私は
とってもドキッとしました。
なぜかというと、
「たんぽぽの綿毛」は、
私が顔も名前も隠して
このblogを書き始めた時の 私の名前で、
顔も本名も明かしてからも
「たんぽぽの綿毛さん」と
検索してくださる方がいたので
ずっとblogの中に
「たんぽぽの綿毛」を残してきたから。
そして、
そもそも なぜ私が
「たんぽぽの綿毛」になったのかというと
6年前の9月、
私が人生に悩んで迷った時に出会った
はじめての心屋塾初級セミナーで
ワークでペアになった
お隣の方がくれた
当時の私のイメージが
「たんぽぽの綿毛」だったのでした。
ふわふわして
柔らかくて
優しい……たんぽぽの綿毛のような……
その時、その方はそんなふうに
言ってくださったと思います。
今のように セミナーの後、
みんなで写真も撮らなかったし、
それ以来、その方にお会いすることもなく
お顔をぼんやりとしか覚えてないのですが、
ずっと忘れなかった
あのときの「たんぽぽの綿毛」が
私はきっと
うれしかったのでしょうね。
当時、たんぽぽの綿毛のように
軽く飛んでいける心が
私には全く!!なかったから。。。
それを思うと、
今はだいぶ 心が軽くなって
飛んでいけてるね。(笑)
だけど……
それをほんとにみんなが
心屋の遺伝子を持って自由に野を駆ける、
タンポポの綿毛のように、
色んな所に飛んでいって自分だけの花を咲かせる、
そんな次の姿に
そんなたくましいひとたちに
本来の姿にしていきたくなったのです。
自分だけの花
そんな次の姿
そんなたくましいひとたち
さて、
私は 私だけの花を咲かせられるだろうか
次の姿を 見せられるのだろうか
たくましい人に なれるだろうか
……という不安が…………
私ってね
真似をするしかできなくて、
私が学んで実践してきた
ぢんさんのメソッド
心屋のメソッドを
忠実に再現することは
まぁまぁ得意なつもりなんだけど……
私だけの花って?
何なのか (・_・?)
まだ私には見つけられていない。。。
さぁ、私‼️
次のステージへ‼️
本当の意味での「たんぽぽの綿毛」に
私は なれるでしょうか。
四国在住で ただ一人の

たんぽぽの綿毛とは、
私が昔、顔も名前も隠して
blogを書いていた頃の私の名前です。






ありがたくて うれしかった
この日の
ぢんさんのたんぽぽの綿毛を 忘れないよ。
はじめての🔰上級ワークショップ
開催を終えてから
この新しいステージのことが
不安で怖くなってた私……
私は、
この「たんぽぽの綿毛」を
見るために 聴くために
京都へ行ったんだな。うん。