着いた時には既に人がいっぱい

みんなどれだけ早く来たんだろう?
筍をいっぱい取って帰る人達とすれ違います。
「あんなに取れるのだろうか?」
「もう、ない?」
と話ながら竹林へ入って行きました。
なかなか見つからないなか、娘が発見


大きいし、他の根っこが邪魔をして掘るのが大変

近くにいたおじさんが掘ってくれ助かりました。
おじさんありがとう

その後、筍を探すうちに娘達と離ればなれに

疲れてきたので適当なところで切り上げることにしました。

駐車場に向かう途中で、娘達と合流

「来年はもっと早く行こう!」
「道具もちゃんと揃えたいね。」などと話ながら帰ってきました。
只今、下茹で中

どう料理していただきましょうか?