毎日の更新に追われて
なかなか書けなかった続きを書きます
すいません🙇🙇🙇
お付き合いください
悪性リンパ腫の疑いがでると確定させるために入院して手術による首の生検が
行われました
この入院に辺り、初めて母と元看護師である姉に病気のことを伝えました
後日聞いたのですが、「悪性リンパ腫」
と聞いただけで、私はもう長くないと母と姉は思って泣いたそうです
姉は20年前に看護師を辞めてるので、その頃の知識が、私を死人にしたようです
医療は進化してますよー
それから、手術をし(2時間の予定がかなり難しい生検になったらしく、3時間かかりました)
結果は悪性リンパ腫確定
型はこの病院での診断は「びまん性大細胞型B型悪性リンパ腫」でした
私はわりと冷静にその結果を聞きましたが、結果を一緒に聞いてた姉は後ろから泣いていました
姉「東京でも大阪でもいいので、いい病院を紹介してください先生」
私をなんとしてでも助けたい…
その思いがヒシヒシと伝わってきました
病気になったことより、姉の思いに涙が止まりませんでした
結局、県内の血液内科のある総合病院へ転院
それまでは、姉の強い希望もあり、姉夫婦の家で暮らすことななりました(旦那は独り暮らしを余儀なくされました)