私が妊娠していたことを
知っていたのはごくわずか。

私の親と友達1人だけ。


流産した時、
いつ伝えようか・・・考えた。


母へは退院したことを伝えていた。

その時、次の診察日のことも
話していたが、
またこっちから連絡する、って言ってあった。

それなのに。

その診察日に電話がかかってきた。
・・・流産が分かった日。


あの日、誰とも話したくなかったのに。


今なら、
心配してかけてくれたんだろうって思うけど
あの日はそんな余裕もなく

ただ、腹が立った。

こっちから連絡するって言ったのに
なんで電話してくるんだろう?

言わなきゃ良かった。




最初、オットが電話に出て

そのまま無視しようかと思ったけど
そういう訳にも行かず電話口へ。


・・・その日は伝えなかった。
良い言い方も思いつかず

可もなく、不可もなく

っとだけ言って、すぐ電話を切った。


話したくなかったのもあるし、
正直に話して、また東京まで来られるのが嫌だった。


しばらく ほっといてほしい。



結局、話したのは
術後検診が終わった後。

仕事復帰の1日前だった。


ただ報告って形で
一方的に話して電話を切った。


友達へはメールで伝えた。

手術が終わって数日後
返信は要らないって書いて送った。


妊娠時から知っていた人たちは
これだけ。



あとは、流産後。

職場の上司と勤怠管理の人と鍼灸の先生。
それと友達1人。


うちの会社は、
ほとんどメールでやり取りなので
ただメールで伝えただけ。

勤怠の人へは
直接話すことになったが
相手からは何も言われなかった。
ただ手続き上の話だけ。

ありがたかった。


***

人によって考え方は違うけど

私はただ、
聞いてもらうだけでいいのかもしれない


もし慰めてもらっても

そんなんじゃないのに!そうじゃないのに!

って思ってしまいそう。


・・・じゃぁ私は?
人に自分の考えを押し付けてない?

つい自分の考え、感想を言ってしまうけど
ただ聞くだけが大事な時もある気がする。



ちゃんと、聞くことが出来る人になれるように

気をつけたいなぁと思う。


当たり前のことかもしれないけど、
意外と難しい。


※ オマケ ※

-にゃんこの態度-

当然、全く変わらず。

普通にご飯の催促をし、甘えてきて
満足したら、どっかに行ってしまう。

機嫌が悪いと、ひっかかれる。

でも

それがすごく嬉しかった。


いつも、オットと

「このコは癒し猫だね~」と言っていたが
本当に癒された。

ありがとう。



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