0の作り方 | ●空とカメラとわたし●

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新入社員runaの日常、空の写真、美味しい食べ物の写真などをアップしていけたらいいな。

0から1を作るよりも















なにもないところから0を作ることは難しい















今日、聞いて納得した名言















そして、一緒に思い出したのが、こないだ読み終えた 【博士の愛した数式】















その中で、0の生まれについて語られてたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
















そう!!!!!!0がなきゃ、今日のこの名言も上手く説明できない!!!!














なんてことを考えたあせる


















まぁ、この名言を話してくれたヒトは海外セレブのゴーストデザイナーをやってたくらいすごいヒトでクローバー















どんな作品を作るのか!?








どんな0にするのか!?












ってことは高い壁だったみたいで










0ができれば、1にだって2にだってがんばれば出来る ってドキドキ


















なんとなーく、わかるん


















学生の頃、ホントに小さなテーマがポツンと与えられて













どんな外観の建物にしよーが







どんな間取りにしよーが










どんな窓にしよーが










どんな屋根の形にしよーが











どんなふうにプレゼンボードに仕上げよーが











自由!!!!!!!!!!!!!!














慣れない頃は模索の繰り返しだったけどあせる












感覚をつかむと楽しいん音符















0を作るのが楽しいんドキドキ
















地道に1とかにするほが今度は難しくなる あせる




















なんか、支離滅裂やけどあせるあせるあせる














どんなことも0を作るほうが楽しいってことよキラキラキラキラキラキラ

















0から1は納得できない0を含めないといかんからねキラキラ














うん。なんかいい話チョキ