大晦日の診察 | はんなのはんなりblog*〜日々のことや育児のこと〜

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2013年、35週でおなかの中で赤ちゃんとお別れしてしまいましたが再び授かることができ、2015年に元気な女の子を出産しました。
アラフォーの迷える日々のことや、プロテインS欠乏症(不育症)で世間の少数派に入り、そこから見えた世界のことなどを書いています。


大晦日もあと少しですねキラキラ


担当医二人が昨日来てくれて


年明けに診察と言われていたので


今年はもう診察が無いんだろうなぁと思っていましたが


朝から主治医が来られて


診察してくれました。


担当医の内一人の先生は


「ここ数週間、頚管長が15mmを保ってるので、このまま、ここで止まってると思います。」


と、言われ、


もし退院になったら...の話をしたのが


先週のこと。


もし退院して、家で破水したら


病院に一本電話入れてから、救急車で来てくれていいです、と言われたりしていました。


(病院までがすごく遠いんですうれし泣き)



でも、今日の診察では


子宮頚管がほとんど無くなって


子宮口指一本分開いてましたsweat*


ウテメリンの点滴から内服になって


2週間ぐらい経ちますが、


最近はおなかの張りが落ち着いて来ていました。


無自覚のまま、子宮口が開いていたことになりますanpanman*


破水や陣痛が起きたら手術


手術予定だけど、つるっと赤ちゃんが生まれたら経膣分娩になることも、なくはないからね、と言っておられました。


赤ちゃんの肺を早く育てるために


今日からリンデロンを打ってもらうことになりましたびすけっと


今日、診察してもらって良かったです!!*


元気に生まれてくれるなら早産でも何でもいいです!!*!!*


今晩、主人は伊勢神宮さんをお詣りしてくれることになっていますキラキラ


年末・年始と病院で過ごすことができて、本当に良かったです猫村1


皆さんも良いお年をお過ごしくださいきらきら